悩んでいる飼い主「ミックスフィーディングのやり方を知りたい!」
「どんなメリットがあるの?」
猫のご飯のあげ方にミックスフィーディングと呼ばれる、カリカリとウェットフードを混ぜて食べさせる方法があります。
実は、混ぜる際の注意点や、適切な量・与え方など、いくつか知っておくべきポイントがあるんです。



今回はミックスフーディングのポイントを紹介するにゃ
猫のカリカリとウェットフードは混ぜても大丈夫!
ピュリナワンなどの大手メーカーでもミックスフーディングを推奨しています。
【メリット】
- 栄養バランスの向上が目指せる
- 食欲増進が期待できる
- 水分補給ができる
- 消化の促進が期待できる
- 毛並みや皮膚の健康維持をサポートできる
【デメリット】
- カロリーオーバーで肥満につながる可能性
- フードの傷みが早い
カリカリとウェットフードを混ぜる(ミックスフィーディング)メリット
ミックスフィーディングには、以下のようなメリットがあります。
1. 栄養バランスの向上が目指せる
カリカリとウェットフードには、それぞれ異なる栄養素が豊富に含まれています。
カリカリ
炭水化物が主成分
ビタミンやミネラルもバランス良く含まれている
ウェットフード
水分が多い
タンパク質や脂質が豊富
カリカリとウェットフードを混ぜると、よりバランスの良い食事を与えられます。
2. 食欲増進が期待できる
ウェットフードは、カリカリよりも香りや味が強く、猫にとって魅力的な食べ物です。
食欲が減退している猫や、偏食しがちな猫には、食への興味を高められます。



嗅覚がおとろえはじめるシニア猫にもおすすめだにゃ!
3. 水分補給ができる
猫はもともと水分をあまり摂取しない動物です。
ウェットフードは水分量が多いので、カリカリと混ぜると水分補給を促せます。
しっかり水分を補給できるので、尿路系の疾患がある猫に適している食事です。



シニア猫は夏場の脱水が怖いので、我が家は意識してミックスフィーディングをしています。
4. 消化の促進が期待できる
ウェットフードは、カリカリよりも柔らかく消化しやすいため、胃腸が弱い猫やシニア猫にも適しています。
5. 毛並みや皮膚の健康維持をサポートできる
ウェットフードに含まれるオメガ脂肪酸は、毛並み・皮膚の健康維持に役立ちます。
カリカリとウェットフードを合わせると、猫の美しい毛並みと健康的な皮膚を保てます。
カリカリとウェットフードを混ぜる( ミックスフィーディング)注意点2つ
ミックスフィーディングには、以下のような注意点があります。
1. カロリーオーバーで肥満につながる可能性
カリカリとウェットフードには、それぞれカロリーが記載されています。
混ぜる場合は、合計カロリーを猫の体重や活動量に合わせて適切な量に調整する必要があります。
カロリーオーバーになると、肥満などの原因に…
2. フードの傷みが早い
ウェットフードは、開封後はすぐに食べさせる必要があります。
カリカリと混ぜる場合は、食べる直前に混ぜて長時間放置しないようにしましょう。
適切な量と与え方
カリカリとウェットフードの適切な量は、猫の体重や活動量・年齢・体調によって異なります。



獣医師に相談しながら、個々の猫に合った量を調整するのがおすすめにゃ!
体重別の目安
| 体重 | カリカリ | ウェットフード |
|---|---|---|
| 2kg | 70% | 30% |
| 3kg | 65% | 35% |
| 4kg | 60% | 40% |
| 5kg | 55% | 45% |
| 6kg | 50% | 50% |
上記の表はあくまでも目安です。
ウェットフードの種類によっても、カロリーや水分量が異なります。
栄養バランスを考慮しながら混ぜる割合を決めましょう。
与え方としては、朝晩2回に分けて与えるのが一般的。
ウェットフードは、開封後はすぐに食べさせる必要があります。
また、新鮮な水を常に用意しておきましょう。
カリカリとウェットフードを混ぜる手順
猫の体重・年齢・活動量・健康状態などを考慮して、割合を決めましょう。
体重別の目安
| 体重 | カリカリ | ウェットフード |
|---|---|---|
| 2kg | 70% | 30% |
| 3kg | 65% | 35% |
| 4kg | 60% | 40% |
| 5kg | 55% | 45% |
| 6kg | 50% | 50% |
カリカリとウェットフードは、総合栄養食と表示されているものを選びましょう。
栄養バランスが偏っているフードを混ぜると、栄養不足や過剰摂取につながる可能性があります。
猫の体重や活動量に合わせて、適切な量を計量しましょう。
カロリーオーバーにならないように注意してください。
猫は体温の高い動物なので、冷めたフードよりも温かいフードの方が好んで食べます。
特に、胃腸が弱い猫やシニア猫の場合、ウェットフードを人肌程度に温めてから与えるようにしましょう。
食べる直前に、カリカリとウェットフードをよく混ぜましょう。
カリカリがふやけてしまうのを防ぐために、混ぜすぎないように注意しましょう。
猫が落ち着いて食べられる場所で、フードを与えましょう。
複数匹の猫がいる場合は、それぞれに専用の食器を用意してあげましょう。



猫の食べっぷりや体調を観察し、必要に応じて割合や量を調整してください!
カリカリとウェットフードの混ぜ方に関するよくある質問
混ぜないほうがいいキャットフードはある?
療法食は、特定の病状を持つ猫のために特別に設計されたフードです。
他のフードと混ぜると、栄養バランスが崩れたり、病状が悪化したりする可能性があります。
同じメーカーの種類が違うキャットフードは混ぜていい?
同じメーカーの違う種類のキャットフードを混ぜるのは、基本的には問題ありません。
- 栄養バランス: それぞれのフードの栄養成分表を確認し、偏らないように混ぜる。
- 消化器への負担: 最初は少量ずつ混ぜ、様子を見ながら量を増やす。
- アレルギー: 猫のアレルギーに配慮したフードを選ぶ。
- 食の好み: 猫の好みを観察し、喜んで食べてくれるフードを選ぶ。
上記の注意点を意識しながらカリカリとウェットフードを混ぜて食べさせましょう。
どんなカリカリがおすすめ?
ヒューマングレードのカリカリがおすすめです。
人が口にできる原材料で作られているカリカリだと安心ですね。


どんなウェットフードがいい?
カリカリと同じメーカーでも違うメーカでもいいでしょう。
原材料を必ずチェックして、香料や保存料が少ないものを選びましょう。
我が家は原材料がシンプルなウェットフードを食べさせていますよ!
【まとめ】カリカリとウェットフードを混ぜるメリットは多い
猫のカリカリとウェットフードを混ぜることは、多くのメリットをもたらします。
猫のカリカリとウェットフードは混ぜても大丈夫!
ピュリナワンなどの大手メーカーでもミックスフーディングを推奨しています。
【メリット】
- 栄養バランスの向上が目指せる
- 食欲増進が期待できる
- 水分補給ができる
- 消化の促進が期待できる
- 毛並みや皮膚の健康維持をサポートできる
【デメリット】
- カロリーオーバーで肥満につながる可能性
- フードの傷みが早い
注意点や適切な量・与え方などを理解した上で、行うことが大切!
愛猫の健康状態や食の好みを考慮しながら、ベストな食事方法を見つけてあげてください。



