猫の抜歯は後悔する?死亡するリスクはあるのか徹底調査!

猫の抜歯は後悔する?
悩んでいる飼い主

「全部の歯を抜歯するとどうなる?」
「抜歯の費用はどれくらい?」

愛猫の口臭やよだれが原因で動物病院を受診すると「抜歯を提案された」なんて経験はありませんか?

人間にとって歯はご飯を食べるうえで欠かせませんが、果たし猫にとって歯はどれくらい必要なものなのでしょうか。

また「抜歯すると後悔するのでは?」「死亡するリスクはあるの?」そんな疑問をお持ちの飼い主さんのために、猫の抜歯について徹底的に解説します。

実際の体験談を踏まえながら、愛猫の抜歯に関する不安を解消していきましょう!

目次

愛猫の抜歯を経験したが後悔はしていない

猫 抜歯

実際に我が家の愛猫「ちろる」が7歳のころに抜歯を経験しました。

はじめは口臭が気になるだけだったのですが、徐々にお気に入りの毛布に汚れがつくように…

動物病院を受診したところ、抜歯を進められました。

7歳だったこともあり、麻酔の不安もありましたが、これ以上年齢を重ねたほうがリスクもあがることから、手術を決意しました。

歯がなくなることで「ご飯が食べにくくなるのでは?」と思っていいましたが、獣医師さんによると「猫は本来ご飯を丸のみする生き物だから大きな心配はない。」と教えてもらい、一安心。

術後も問題なくご飯を食べています。

現在15歳になりますが、元気に過ごしているので、早めに抜歯をして良かったと感じています。

抜歯に関して後悔しないために獣医師と相談する際のポイント3つ

抜歯を決断する前に、後悔しないように獣医師さんとしっかり相談しておきましょう。

抜歯を決断する前に話すべきこと

まずは、担当する獣医師としっかりコミュニケーションをとりましょう。

  • 年齢
  • 体重
  • これまでの病歴
  • 口腔内の状態(歯周病の進行具合、歯石の量など)
  • 猫の性格や普段の様子
  • 飼い主さんの不安や疑問

特に、飼い主さんが感じている不安点を事前に解消しておくことが大切です。

手術の説明を受ける際の注意点

手術の説明は緊張しますが、リラックスして獣医師の話を聞くようにしてください。

  • 手術の内容(抜歯する歯の数、麻酔の種類など)
  • 手術のリスク
  • 術後のケア方法
  • 費用

のちに質問できるように、メモなどを取っておくのもよいでしょう。

愛猫に最適な治療法を見つけるために

複数の獣医師に意見を聞き、愛猫にとって最善の治療法を見つけることが大切です。

本当に手術が必要か?ほかに治療法はないのか?など、気になることがあればセカンドオピニオンも検討しましょう。

猫の抜歯に伴うリスクやデメリット

猫の抜歯に伴うリスクを事前に把握しておきましょう。

麻酔によって死亡するリスク

すべての外科手術に共通して言えることですが、麻酔にはリスクが伴います。

まれに、アレルギー反応や呼吸困難などの重篤な副作用が起こる可能性もゼロではありません。

また、高齢猫は麻酔に耐えられる体力がないケースも…

MAIKA

愛猫ちろるも7歳で麻酔をかけたため、手術当日は仕事が全く手に付きませんでした…

獣医師としっかり相談し、事前の検査などで体調に異常がないかしっかりと確認しましょう。

術後の痛みとその対策

抜歯後は、痛みを感じます。

痛み止めを処方してもらい、こまめに様子を観察してあげましょう。

痛みがある場合は食欲も低下し元気もなくなるので、できるだけ静かな環境で過ごせるようにしてあげてください。

猫の抜歯をおこなうメリット

麻酔をするためリスクはありますが、抜歯をすると猫の健康を守れるというメリットもあります。

抜歯すると。歯周病が原因で起こる全身疾患のリスクを減らせます。

口内環境が悪く食欲が減るなどのトラブルからも愛猫を守れるため、獣医師と相談しながら抜歯を検討してみましょう。

MAIKA

生き物は食べること=生命維持のため、お口の健康は長生きしてもらうためにも重要です。

また、抜歯をしなくて済む口内環境作りも飼い主の重要な役割です。

小まめな歯磨きはとても大切ですが、中には歯ブラシが嫌いな子いますよね…

うちの子たちも歯磨きが大嫌いでしたが、食べられる歯磨き「犬猫生活のデンタルふりかけ」に変えてからはお互いにストレスなく口腔ケアができています。

ふりかけタイプで毎日の食事にさっとかけるだけでOK!

効果を感じられない場合は開封済みでも商品到着から30日以内であれば全額返金保証が付いています。

手軽にできるふりかけタイプで、愛猫のお口の健康を守っていきましょう。

30日間全額返金保証あり!

定期コース5,918円(税込)
44%オフ3,278円(税込)

犬猫生活の口腔ケアサプリ「デンタルふりかけ」の口コミ・評判を詳しく知りたい人は下記の記事を参考にしてください。

抜歯後のトラブルと対処法

猫の抜歯後には、様々なトラブルが起こる可能性があります。

飼い主さんはトラブルを早期に発見し、適切な対処をおこなうことが大切です。

抜歯後の感染症リスク

抜歯後の傷口は細菌感染のリスクがあります。

感染すると、発熱、腫れ、出血、悪臭などの症状が現れます。

抜歯後は抗生物質が処方されるため、飲み忘れがないように注意しましょう。

元気がない時の対処法

抜歯後は、痛みやストレスから食欲が低下したり、元気がなくなったりします。

痛み止めを飲ませてあげて、まずは静かな場所で様子をみましょう。

止血が不十分な場合、出血が続くことも…

出血が止まらない場合は、すぐに獣医師に連絡しましょう。

猫の抜歯に関するよくある質問

抜歯の費用はどれくらい?

抜歯の費用は手術の内容や抜く歯の本数により変わってきます。

歯1本で数千円~2万円ほどと言われていますが、入院なども加わると10万円以上かかるケースもあります。

高額な出費に備えてペットを飼う場合は、ペット保険への加入がおすすめですね。

全部の歯を抜歯しても問題ないの?

口内炎などがひどい場合、根本的な解決策として「全抜歯」を勧められることもあります。

歯がすべてなくなるとご飯が食べれるか心配になりますが、猫はあまりご飯をかみ砕いて食べないため、大きな問題はありません。

まずは獣医師と全抜歯する必要があるのか相談してみましょう。

【まとめ】抜歯をすることで猫のQOL向上につながる場合がある

抜歯は、猫の健康を守る上で重要な処置ですが、様々なリスクが伴います。

飼い主さんは、抜歯前によく獣医師と相談し、抜歯後のケアについてしっかりと理解しておくことが大切です。

愛猫が快適に過ごせるよう、抜歯後は獣医師の指示に従い、丁寧にケアしてあげましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次