猫がひんやりマットに乗らない理由はある?原因と対策を徹底解説!

猫がひんやりマットに乗らない理由
悩んでいる飼い主

「せっかく買ったのに愛猫がひんやりマットを使わない…」
「ひんやりマットが嫌いな猫っているの?」

夏が近づくと「少しでも猫が快適に過ごせるように」と、ひんやりマットを用意する飼い主さんは多いはず。

でも、せっかく買ったのに全然使ってくれない…そんな経験ありませんか?

ハピにゃ博士

今回は「猫がひんやりマットに乗らない理由」と「乗ってもらうためのコツ」をわかりやすくご紹介するにゃ!

先に結論

猫の習性や好みで、ひんやりマットに乗らないことは決して珍しくない!

ひんやりマットに乗らない理由5つ

  • 素材やニオイが苦手
  • 置き場所が落ち着かない
  • 体が冷えすぎると感じている
  • 慣れていない・初見のものに警戒している
  • 他に快適な場所がある

我が家のシニア猫もつるつる素材のひんやりマットは苦手

タオル地のひんやりマットは好んで使ってくれます!

ハピにゃ博士

愛猫にあったアイテムを選ぶのがポイントだにゃ

舞香

【この記事を書いた人】

犬猫介護アドバイザー/愛玩動物飼育管理士2級/ペット介護インストラクター

3匹の愛猫と暮らす現役の愛猫家。
シニア猫の介護経験や多頭飼いのノウハウを活かし、飼い主さんの不安を解消する情報を発信中。猫との幸せな暮らしをサポートするのがモットーです。

犬猫介護資格卒業証明・終了証明

目次

猫がひんやりマットに乗らない5つの理由

猫がひんやりマットを避けるのには、いくつかの明確な理由があります。

理由を知って、愛猫に寄り添った対応をしていきましょう。

素材やニオイが苦手

猫はとても嗅覚が鋭く、新品のひんやりマットから出る化学的なにおいに敏感に反応します。

アルミやジェルなどの素材が足に触れたときの感覚が気持ち悪いと感じる場合も。

特に神経質な猫や、感覚が過敏な猫には大きなストレスとなる可能性があります。

新品を使う前には、陰干しや人の匂いをつけるなど、におい対策が有効です。

置き場所が落ち着かない

ひんやりマットの設置場所が落ち着かない・騒がしい環境だと、猫は安心して近づけません。

人の通りが多い場所や他のペットが行き来する場所はNG。

猫がいつもくつろいでいる場所や隠れられるスペースの近くなど、安心できる環境に置くことが大切です。

ハピにゃ博士

ひんやりマットを置く場所で使い心地が大きく変わるにゃ

体が冷えすぎると感じている

冷却効果が高いアルミ製やジェルマットは、人間にとっては快適でも、猫には冷えすぎると感じるケースも。

特に短毛種やシニア猫は冷感を過剰に感じる傾向があり、避けてしまいます。

直接肌に触れさせず、タオルを敷くなどして冷感を和らげてあげると使ってくれる可能性が高まります。

MAIKA

我が家の猫もこのタイプ!
つるつる素材やジェルタイプは苦手なので、タオル生地のひんやりマットを愛用しています。

慣れていない・初見のものに警戒している

猫は新しいものに対して非常に慎重です。

初めて見るものや匂いの違うものには警戒心を示し、近づかないという行動を取るのはよくあります。

警戒心を和らげるために、無理に乗せないように気を付けましょう。

ハピにゃ博士

時間をかけて「安心できるもの」だと認識してもらう工夫が必要だにゃ

他に快適な場所がある

すでにお気に入りの涼しい場所がある場合、猫はわざわざ新しいマットを使おうとはしません。

フローリングや洗面台、浴槽の中など、ひんやりした場所を見つけて快適に過ごしているなら、それで満足している証拠です。

MAIKA

無理に使わせるのではなく、選択肢として置いておくのもひとつの方法です。

猫にひんやりマットを使ってもらうための4つの工夫

猫にひんやりマットを受け入れてもらうには、ちょっとした工夫がカギとなります。

猫の性格に合わせた使い方や、環境の整え方を見直してみましょう。

マットを安心できる場所に置く

いつも過ごしている環境に馴染ませると、警戒心を和らげてくれます。

猫がリラックスできる場所

  • 窓辺
  • ソファの近く
  • 普段から寝ているベッドの近く

警戒心がなくなれば自然と使い始めます。

お気に入りの布やタオルを一緒に置く

ひんやりマットの上に、猫が普段から使っているタオルやブランケットを敷くと、安心感がアップします。

MAIKA

見慣れた素材の感触と匂いで「ここは安全な場所」と認識します。

徐々に布を薄くして慣らすのも効果的です。

最初はおやつやおもちゃで誘導する

いきなり乗せようとすると警戒されてしまうので、おやつやおもちゃでさりげなく誘導するのがおすすめです。

猫じゃらしでマットの上に誘導したり、好きなチュールを置いて誘ったり「楽しい場所」という印象を持たせてあげましょう。

乗ったら褒める・撫でる・ご褒美で習慣化

一度でもマットの上に乗ってくれたら、大げさなくらい褒めてあげましょう。

撫でたり好物をあげたりして「ここに乗るといいことがある」と学習させると、徐々に使用頻度が高まります。

MAIKA

習慣化を目指すには、ポジティブな体験の積み重ねが大切ですね!

猫のひんやりマット以外の暑さ対策グッズ3選

ひんやりマットを使ってくれない猫ちゃんの暑さ対策グッズを紹介します。

冷感タオル

ひんやりマットはジェルクッションタイプが多く、感触を嫌がるケースも…

その場合は、冷感素材のタオルを敷いてあげるのがおすすめです!

床の暑さを和らげ、ひんやりしすぎず、程よい冷たさで猫がリラックスしやすいのが特徴です。

MAIKA

手軽に取り入れられるので、ひんやりマットが苦手な猫ちゃんに人気です。

アルミプレートや大理石プレート

放熱性に優れたアルミプレートや天然の大理石プレートも人気の暑さ対策グッズです。

特に床に寝転がるのが好きな猫には最適で、自然な冷たさが心地よいと感じやすいアイテムです。

掃除も簡単で、インテリアにもなじみやすい点も飼い主に好まれています。

直接触ると冷たすぎると感じる猫もいるため、最初はタオルなどを敷いて温度を調整してあげると安心です。

エアコンやサーキュレーターとの併用

ひんやりマット単体での対策が難しい場合は、エアコンやサーキュレーターと組み合わせて使用するのが効果的です

部屋全体の温度を下げると、猫がより快適に過ごせる環境を作れます。

特にサーキュレーターは空気の流れを作れるため、体感温度を下げる効果があり、電気代の節約にもつながります。

MAIKA

ひんやりマットと併用すれば、猫が好みの場所を選びながら自由に涼をとれるようになりますよ!

【まとめ】冷感マットは猫が乗らなくても焦らず工夫で解決できる!

ひんやりマットに猫が乗らないのは、素材やニオイ、置き場所など、ちょっとした理由が重なっているだけかもしれません。

先に結論

猫の習性や好みで、ひんやりマットに乗らないことは決して珍しくない!

ひんやりマットに乗らない理由

  • 素材やニオイが苦手
  • 置き場所が落ち着かない
  • 体が冷えすぎると感じている
  • 慣れていない・初見のものに警戒している
  • 他に快適な場所がある

我が家のシニア猫もつるつる素材のひんやりマットは苦手

タオル地のひんやりマットは好んで使ってくれます!

ハピにゃ博士

愛猫にあったアイテムを選ぶのがポイントだにゃ

猫はとても繊細な生きものなので、少しずつ慣らしていくことが大切です。

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